新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。 それでは、会議規則第14条第1項の規定により、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、提出議員を代表して提案理由の説明をいたします。提出議員は記載のとおりであります。 令和2年国勢調査確定値に基づき、現行の定数51議席から50議席へ1減とする改正案です。
各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。 それでは、会議規則第14条第1項の規定により、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、提出議員を代表して提案理由の説明をいたします。提出議員は記載のとおりであります。 令和2年国勢調査確定値に基づき、現行の定数51議席から50議席へ1減とする改正案です。
本日、このような陳情の趣旨説明をする機会をお許しくださり、議長をはじめとする市議会議員の皆様、議会関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 さて、現在マスコミなどで、政治家に対し、特定の宗教団体及びその関連団体との関係を断つように求める論調が繰り返されています。世界平和統一家庭連合信者を日本社会から排斥しようという動きについてです。
次に、22ページ、12、子育て、(1)現状・課題、3つ目の全ての子供が豊かな子ども期を過ごすことができるよう、子育て支援施設などの関係者が連携、協力し、子どもを地域全体で見守っていくことが重要とし、(2)、取り組みの方向性の3つ目として、既存の児童館を拠点に各地域で出張児童館を展開するほか、子供たちの地域の居場所づくりの取組を推進しますとしています。
直近では、開発計画地区東側に位置する旧住居ゾーンについて、地権者の開発検討の動向を注視しながら、社会情勢の変化や地区特性を踏まえて土地利用を再検討し、住居・交流拡大ゾーンとして令和4年3月に名称変更しており、その開発の具体的な内容については、地権者や関係者を中心に検討が進められております。
今年度は、国が示すガイドラインを基に、区職員に加え、民生委員・児童委員や学校関係者といった支援者向けの研修を実施したほか、作成を進めてまいりました初期対応マニュアルも、今後研修で活用していきたいと考えております。
こうした市内産米全体の品質の向上や生産量の確保から、学校給食においては、今ありました特別栽培米によらずとも取扱いができるよう、関係者と協議により決めたところでございます。
農業関係者からは、担い手がいなく毎年200軒ほどの農家が離農している現状を考えてほしいとのことであります。本市では、家族経営での認定農家が中心で地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。農家を守ることが農地を守ることになる。もう一度言います。農家を守ることが農地を守ることにつながります。
本市といたしましては、持続可能で安定した国保財政を運営するため、さらなる検討を重ね、来年度の保険料率については、被保険者代表、保険医、保険薬剤師代表等の関係者で専門的な意見交換を行う場である国民健康保険運営協議会で協議してまいります。
自家用有償旅客運送を実施する流れとしては、まず、地域における関係者の協議として、自家用有償旅客運送の必要性、区域、運賃などの必要事項を静岡市地域公共交通会議、もしくは静岡市自家用有償旅客運送運営協議会に諮り、承認された後に道路運送法の登録を行うこととなります。 12ページをお願いいたします。
その心はと申しますと、前田さんは、要は関係者の受皿、たたかれ役。
さきの9月定例会で私が答弁しましたけれども、このグランドデザインは長期構想と同時期に検討されまして、県や地域関係者と共に水際の市民利用や観光利用等への開放、活性化について議論したところであり、長期構想はこのグランドデザインの議論を十分受け止めながら進められたということです。
国は、気候変動による降水量の増加に対応するため、河川改修の加速化に加え、流域の既存施設を活用したりするなどあらゆる関係者が協働して流域全体で行う総合的かつ多層的な水害対策、流域治水プロジェクトを推進してきました。巴川水系についても、平成26年10月の台風18号を受けて策定された行動計画、これを発展、継承する形で流域治水プロジェクトが策定されました。
次に、駿河湾スマートオーシャン構想ですが、田辺市長の御答弁をお聞きして、私の中ではさらに期待感が高まり、私が住む三保半島は、貝島を含めポテンシャルの高さに改めて驚くとともに、地元住民、関係者には丁寧な説明とコミュニケーションをしながら、よいものにしてほしいと思います。
医療関係者の中では新潟モデルと言われていますが、連携を積極的に進めた結果と考えます。今後とも限られた医療資源の中、効果的に市民への医療サービスを提供できるよう努めてください。 環境衛生課、動物愛護センター、猫の殺処分数が令和2年度の168頭から64頭減少の104頭にまで下がった取組を高く評価します。
◎阿部裕之 土木総務課長 通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市の道路管理者である建設課で合同点検を実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員 では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。
次に、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費、地域における相談・支援体制の充実は、認知症疾患医療センターとして、2つの医療機関を指定し、認知症の早期発見、早期対応や医療と介護関係者の連携強化を図り、認知症疾患の保健医療水準の向上に努めました。 次に、7ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、人件費は、保健衛生総務課の人件費になります。
また、令和2年度の試験結果からユーチューブによる動画配信を行い、農業者、関係者からいつでも見ていただくことができるようにしています。データの産地活用数4件は、品種の選定や栽培手法など、産地に導入したものをカウントしています。
本当にたくさんの方が作業されていてお疲れだったと思いますが、私が、ぜひ休めるときに休んでくださいというふうに申し上げましたら、多くの職員はもっと全然休んでいませんよと、そういった言葉いただきまして、私も浅はかさを反省するとともに、本当に日夜、長時間にわたり、1日でも1時間でも早い復旧のために努力してくださった水道局の職員の皆様、業者の皆様に、そして、関係者の皆様に本当に心から敬意を表して御礼を申し上
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
◎武石和彦 まちづくり推進課長 現在、地元関係者と調整中で、来年度以降、道路管理に係る調査等を実施したいと考えています。地域の方との調整もあり、具体的にいつ頃かは今後の調整によると思います。